LINE民、LINEグループWiki

荒らしは周りのことより自分のことを優先させる人ばっかなので関係なしにグループを破壊してきます。
なので荒らされないための対策が必要です。

荒らし団体も破壊されることがある。再建の効率化を図るために団体固有の文字(二文字程度)を名前につけることを前提としている団体も多い。
その為名前の最初や途中を見るとどこの団体に所属しているのか、荒らしか荒らしじゃないという判断できる。例としてこのような付け方が多い。
例��az:○○○○○
※団体固有の文字は適当です。
例�◆�○○○○/az
※団体固有の文字は適当です。
例��AZ連邦：○○○○○
※知名度をあげるために名前に団体名を入れさせる団体もいます。
このような団体固有の文字や団体名に注意して招待すると荒らしを侵入させずに済みます。

荒らしは自分のことを紹介するためにステータスメッセージに自分の所属団体を記載していることがあります。
(主に幹部以上の職についていると記載していることが多い)
その為ステータスメッセージに何かしらの団体に所属してることが分かる場合は名前などにコテハンをつけて招待しないようにすることが大事である。
コテハンは「ブラリス」などがいいだろう。

対荒らし団体や一部の雑談団体はブラックリストを作っている。
ブラックリストには荒らしユーザーの名前や荒らしのジャンルなど様々な情報が載っている。
これを元に一致する人物や似ている人物の招待を控えれば荒らし対策になるだろう。

荒らしは先程説明したように無差別に破壊してくる。
なので破壊を防がなければいけない。そのときに役に立つのが保護BOTである。
保護BOTには招待禁止(権限者除く)や蹴り禁止、招待URL拒否など荒らしができなくなるようにできる機能が搭載されている。
ほとんどの保護BOTは作成者にお金を支払って権限を買う。お金が必要な対策方法だがこれが一番根本的な対策となる。
お金に余裕のある団体は入れることを推奨する。
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このページでは荒らし対策に関して解説してきた。
荒らしは毎日のように破壊活動を行う。
なのでこのような対策を行って破壊されない団体、グループ作りが必要である。